静岡市内での今後の地震対策のために地震災害地の視察 (熊本地震)

静岡市における南海トラフの被害想定は、最大震度7程度、
最大津波高さ11m、津波到達時間は2分程度と言われています。
30年以内の地震発生確率は、88%と中央防災会議が発表しています。

熊本地震の特徴は、震度7の地震が続けて2回来た事でした。
また、余震は2週間の間に1000回を超えたとの事です。

1回目の地震に耐えても2回目の地震で倒壊した建物が多いと聞かされました。
地盤の影響か耐震等級2の木造住宅の倒壊もありました。
また、制震装置を取り付けた建物の揺れが少なかったこしも明らかになりました。

鉄骨の建物は、最近たてられたものは軽微な破損しかありませんでしたが、
ライフラインが止まっているので、生活に支障があり備蓄の必要性が大事だと思いました。

古いH鋼柱の建物は、倒壊しなくても外壁の大きな損傷が見られました。
震度7が2度来ても倒れない建物を造ることが大事です。

 

熊本地震視察 写真です。

平成28年4月30日熊本地震の視察に行ってきました。熊本城の石垣の崩壊していました。

商店街のア-ケ-ドも鉄骨支柱が曲がっていました。

古い屋根の重い木造の被害が多くありました。

家主様の好意でお部屋の中を見せていただきました。

鉄骨コラム柱の3階建てで1階駐車場の被害状況を視察しました。

軒天の一部の破損が見られます。

応急危険度判定結果表が張られていました。

古い鉄骨の建物の外壁落下の被害状況です。

古いH鋼柱でブレ-ス構造の工場のモルタル外壁が落下しています。

ALC50mmの外壁ですが下地の鉄骨胴縁の納まり(設計)に無理があるため曲がっていました。

 

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